日本女性が参政権を得て80年の今年、読んで欲しい一冊

 

「権利の上に眠るな~普選、婦選、そして18歳~」

2022年4月に新宿紀伊國屋ホール公演で大好評を得た同名の舞台で市川房枝役を演じた奥山眞佐子執筆の脚本形式の女性参政権獲得までの歴史書。樋口一葉6歳の1878(明治11)年、楠瀬喜多(高知県)の「選挙権がないがヤッタラ金輪際税金も納めン」の訴えから始まり矢嶋楫子/樋口一葉/与謝野晶子/山田わか/平塚らいてう/久布白落実/市川房枝/村岡花子/金子みすゞをはじめとする多くの女性たちの訴えを、市川房枝が中心に作成した「戦後対策婦人委員会 申し合わせ案」これが、堀切善次郎内相により1945年10月10日幣原喜重郎内閣の初閣議に提出され可決され、女性の参政権が決定するまでの物語。市川房枝記念会女性と政治センター提供の貴重な写真も数多く掲載。国立国会図書館、甲府市立図書館、甲州市立図書館、白井市立図書館、文京区立本郷図書館、鎌倉市中央図書館、丹波山村図書館ほかの蔵書。
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表紙の絵は、子どもたちの学ぶ権利、生きる権利のために、宮城まり子氏が1968年に設立した日本最初の肢体不自由児養護施設「ねむの木学園」ひらたやすひこ君の作品です。

 

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料金 :2,000円(本体)+200円(税金)+実費郵送料

著者 :奥山眞佐子
発行所:いちまるよん有限会社 神奈川県横浜市台町11-25-203 
TEL :045-290-5877
メール:info@okuyama104.com
   (題名に「権利の上に眠るな」と、ご記入ください)

 

売上の一部は、宮城まり子「ねむの木学園」への寄付に当てられます。

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