樋口一葉作品を手掛けて26年

主な公演予定

 

岐阜県現代陶芸美術館開館20周年記念

「超絶技巧、未来へ!」展

 3月4日(土)岐阜県現代陶芸美術館開館20周年記念「超絶技巧、未来へ!」展で内藤眞代氏(箏)とのコラボレーションで「うもれ木」を語ります。この作品は、陶芸家・成瀬誠志に弟子入りした一葉さんの次兄・虎之助をモデルに書かれたと言われる作品。秋の七草を染め付けた薩摩焼の花瓶一対を微塵に打ち砕いて大笑いする主人公・入江籟三(いりえ らいぞう)の姿には、明治の陶画師の意気地が描かれています。
 今回は、成瀬誠志の作品の展示と共にお楽しみいただける滅多にないチャンスです。お出かけをお待ちしています。
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日 時:3月4日(土)14:00~15:30
場 所:セラミックパークMINO 国際会議場
    〒507-0801岐阜県多治見市東町4-2-5
    *聴講無料(ただし観覧券半券が必要)、要事前申込(電話・フォーム)
    [受付開始:1月28日(土)10:00~]
    電話 0572-28-3100/フォームはこちら

 

 

樋口一葉さんのお誕生日は、両親の故郷の2カ所で公演

 

3月25日(土)午前11時10分
「こうしゅう桜フェスタ一葉講和会」

場  所:山梨県甲州市塩山ふれあい館(甲州市塩山小屋式1810番地)
主  催:山梨県甲州市役所
お問合せ:0553-32-5091(甲州市役所観光商工課)

 

3月25日(土)午後3時
「一葉さんのお誕生を祝う会in 常泉寺 Vol.6」

場  所:常泉寺(甲州市塩山三日市場2990番地)
主  催:常泉寺
お問合せ:0553-33-4648(常泉寺)

 

 

「三越劇場 樋口一葉の世界2023 奥山眞佐子ひとり芝居」


日 時:10月14日(土)午後3時開演
前売り予約受付開始は、8月16日(水)10:00~
お問合せ:0120-03-9354(三越劇場フリーコール)

 

奥山眞佐子の初脚本の販売を開始いたしました
「市川房枝生誕130年を前に 
権利の上に眠るな~普選、婦選、そして18歳~」

2022年4月27日新宿・紀伊國屋ホール公演では、英次ともゑ(筆名)で脚本を書き、市川房枝役を演じた奥山眞佐子の初めての出版作品。脚本形式の女性の歴史書です。
『十三夜』の主人公・お関が「夫の機嫌を整えるのが妻のつとめ」と耐え忍んだ時代は、大日本帝国憲法でした。75年前に今の日本国憲法を得て、女性の人権が認められ、政治に参加できる権利も手に入れました。しかし、そのために全人生を尽くされた市川房枝氏をはじめ、御尽力くださった多くの人々のあゆみを知っていただきたいと存じます。
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表紙の絵は、子どもたちの学ぶ権利、生きる権利のために、宮城まり子氏が1968年に設立した日本最初の肢体不自由児養護施設「ねむの木学園」のひらたやすひこ君の作品です。
書店販売はございませんので、お問合せ欄からお申し込みください。

 

料金:2,000円(本体)+200(税金)+実費郵送料

 

 

過去の公演

4月の舞台写真が表紙になりました女性展望Vol.717に、タイトル「婦選の人・市川房枝を演じて 奥山眞佐子」も掲載されています。

ご購読ご希望の方は、市川房枝記念会女性と政治センターに御連絡ください。

 

住所:〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-21-11 婦選会館

TEL:03-3370-0238/FAX:03-5388-4633

女性展望 注文フォーム - 公益財団法人市川房枝記念会女性と政治センター (ichikawa-fusae.or.jp)

演劇の世界に入りました時から御縁をいただき、敬愛しております
宮城まり子さんの在りし日を辿るYouTube制作を進めております。

 

宮城まり子さんとねむの木学園  語り:奥山眞佐子

第九回 「土地探し」(配信中)

すべてのこどもに教育が受けられる権利があるはずだと考えはじめたまり子さんが、学び続けて動き続けて10年目の1965(昭和40)年7月5日。やっと海の見える砂丘のそばの小高い丘、静岡県浜岡町に用地を決定した時のお話です。

第八回 「障害児の教育、看護についての学び」(配信中)

障害があるのに家庭で育てることが困難なこどもが、住む施設もなく教育を受けられところもなく法律も制度もないことを知ったまり子さんが、仕事の合間を縫って、書物で学ぶと共にアメリカに出かけて「重い障害を持つ子のための小さな家庭的な病院」で夜勤を学ばれた時のお話です。

第七回 アテトーゼの少女との出会い(配信中)

1960年、まり子さんが、ミュージカル「何もしないで出世する法」で、脳性マヒの後遺症のために、手足が自分の思う通りに動かず、自分の思わぬところに動いてしまう症状をもつアテトーゼの少女のお役を演じることになった時のお話です。
この作品には、社会福祉法人日本肢体不自由児協会の御協力をいただきました。

第六回 弟・宮城秀雄さんの死(配信中)

まり子さんのお仕事の数々のご紹介にあたり、東宝株式会社からお借りした貴重な資料もご覧いただけます。たった一人の弟さん、宮城秀雄さん作曲「少年ジェット」の歌詞を、懐かしく思い出される方もおいてのことと存じます。

第五回 ロングランとなった “まり子自叙伝” (配信中)

音楽で生きていこうと弟の秀雄さんと一緒に頑張って…たくさんの困難にぶつかりました。でも、それを乗り越えて自らの歴史を自らが主演する「まり子自叙伝」のロングラン公演に…をお伝えいたします。

第四回 音楽で生きていこう(配信中)

お母様を亡くされた悲しみを抱えながら、まり子さんは優等生総代として卒業式で「叱られて」を歌いました。そして戦争中は、兵隊さんのために歌い、戦後は、弟さんと二人で音楽の道を歩んで… をお伝えいたします。

第三回 まり子さんのお仕事(配信中)

大スターになられた まりこさんの舞台姿や、取材先でのお写真。婦人公論のお仕事で、特殊学級の教室を訪れた時に感じられた文章、お母様を亡くされた悲しみ、東宝株式会社演劇部提供の1958年(昭和33年)芸術座 初主演公演「まり子自叙伝」の主題歌〈夜空の花火〉… をお伝えいたします。


第二回 まり子さんとガード下の靴みがき(配信中)

「もはや戦後ではない」と第二次世界大戦の戦後復興の終了を宣言した象徴的な言葉が記されたのに、親も住む処もなくして食べていくために、生きていくために必死な子どもたち……宮川哲夫の詩「ガード下の靴みがき」を手にした まり子さんの思いをお伝えいたします。

第一回 宮城まり子さんと私(配信中)

私の宮城まり子さんへの思慕、YouTube配信への経緯や思い、「ねむの木学園50周年」運動会の折に書かれたまり子さんの文章をお伝えいたします。