椿は、日本初の女流作家・樋口一葉の処女作脱稿日の頃に咲く花。花ことばは「高潔な理性」。上掲の椿の絵は洋画家・春陽会会員 川上尉平(かわかみじょうへい 大正6年〜昭和54年)の作品。

平成2年11月16日設立。映像制作会社として始動。奥山眞佐子が制作及び演出した主な作品は以下の通りです。

学研
中学校保健体育教材/
応急手当シリーズ
ユーキャン
通信教育教材多数
ケーブルネットつづきの森
家庭医学シリーズ
家庭介護シリーズ
You Tube
真野わかの腸マッサージ

奥山眞佐子の朗読、演劇指導は、1999年千葉県白井の事業として地元の子どもたちを対象に行ったのが始まりでした。現在は、朗読、演劇に興味のある全ての年齢の方に指導しています。朗読に興味のある方、言葉遣いを直したい方、急遽、人前で話をしなければならなくなった方へのワンポイントレッスンなど…お気軽にお問い合わせください

(写真)NHK連続小説「花子とアン」指導風景

2025年9月30日

 

 「横浜市非核兵器平和都市宣言」市民のつどいは、10/12にかながわ県民センターで開催されます。核兵器廃絶や平和な世界の実現を目指して集めた署名を、スイス・ジュネーブの国連軍縮本部に届けた高校1年生の青栁潤さんの報告や、横浜市内の小学校・中学校・特別支援学校から約40,000名の児童生徒が参加した「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト」のビデオ上映もございます。
 「核兵器も戦争のない世界を求めて~記憶を受け継ぎ未来へ~」は、10/11有楽町朝日ホールで開催され、新劇人会議が参加する朗読劇もございます。世界中の誰もが安心して笑顔の日々を過ごすために、戦争はあってはならないと思います。

 

奥山眞佐子