椿は、日本初の女流作家・樋口一葉の処女作脱稿日の頃に咲く花。花ことばは「高潔な理性」。上掲の椿の絵は洋画家・春陽会会員 川上尉平(かわかみじょうへい 大正6年〜昭和54年)の作品。

平成2年11月16日設立。映像制作会社として始動。奥山眞佐子が制作及び演出した主な作品は以下の通りです。

学研
中学校保健体育教材/
応急手当シリーズ
ユーキャン
通信教育教材多数
ケーブルネットつづきの森
家庭医学シリーズ
家庭介護シリーズ
You Tube
真野わかの腸マッサージ

奥山眞佐子の朗読、演劇指導は、1999年千葉県白井の事業として地元の子どもたちを対象に行ったのが始まりでした。現在は、朗読、演劇に興味のある全ての年齢の方に指導しています。朗読に興味のある方、言葉遣いを直したい方、急遽、人前で話をしなければならなくなった方へのワンポイントレッスンなど…お気軽にお問い合わせください

(写真)NHK連続小説「花子とアン」指導風景

2022年11月29日

 

 今年の一葉忌法要では、懐かしい方にお会いでき、一葉さんが愛した女義太夫の語りも…。銀座・枝香庵「赤毛のアン」朗読では、翻訳者の村岡花子氏が市川房枝氏と共に、婦人参政権獲得のために活動されていたお話も……。内容は『権利の上に眠るな』に記述しております。今週の一枚は、「花子とアン」山梨ことば指導の折に、村岡氏の書斎で撮影したものです。あの戦争が終わったからこそ「赤毛のアン」の出版が出来たことを思います。一葉さんが、『中垣のとなりの花の散るみても つらきは春のあらしなりけり』と詠み、「厭わしきものは戦争」と書かれた気持ちが胸に沁みます。

 

奥山眞佐子